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年中無休・24時間365日受付皆様からお寄せ頂いたご質問にお答えいたします。
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24時間体制でお葬式の不安や疑問に丁寧にお答えいたします。
突然のご逝去の場合でも、ご一報いただければ直ちにお伺いし、お客様のご要望に合わせてお葬式をご提案していきますので、慌てることなくお葬式を進めることができます。
本来「喪主」は御喪家の代表として弔問客の相手をしたり儀式において 会葬者に挨拶をする役目で、一般的に故人の配偶者や子といった家督を継ぐ者が行います。
菩提寺がある場合は、檀家内で戒名料に価格帯がありますので、菩提寺と打ち合わせの上、決定してください。ご先祖様がいる場合は、ご先祖様の戒名を確認した上でお話しするとよいでしょう。
また、菩提寺が無い場合は弊社にご相談下さい。
ご安心下さい。ご遺体のお預かりを24時間365日承っております。
亡くなった日の翌日に通夜、翌々日が葬儀・告別式という日程が多いようです。
しかし、日柄(友引)や僧侶などの都合を考慮する必要もあります。
また、年末年始にかけて火葬場が混み合うことも知っておきましょう。
男性の場合、ブラックスーツに黒のネクタイ。女性の場合、通夜では洋装にし、葬儀・告別式では和装にする人が多いようです。
喪服を持っていない場合は、葬儀社に依頼し借りることもできます。和装の時は家紋も指定すると良いでしょう。
やむを得ない事情でどうしても告別式に参列できない場合は、内輪で行うお通夜にだけ行かれれても良いでしょう。 ただし、告別式に参列できないお詫びをご遺族に忘れずに伝えておきましょう。
初七日の数え方は関東と関西では異なります。
関東は死亡した日を入れて7日目が初七日。
関西は死亡した日の前日から数えて7日目が初七日。通常四十九日までの期間を忌中といい、四十九日法要をもって忌明けとし
ます。
以降満1年目を一周忌、満2年目を三回忌、満6年目を7回忌とします。
通常表書きは参列する葬儀の宗教に合わせて選びます。
仏式では「御霊前」が一般的です。ただし浄土真宗では宗旨に基づき「御仏前」を用います。
神式では「御霊前」のほかに「御玉串料」を、キリスト教式では「お花料」を用います。