てんそうさい天葬祭

葬儀の流れFLOW

葬儀の流れをご紹介いたします。

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   ご逝去（ご臨終）

   主な親戚に連絡します。
   「死亡診断書」を受け取ります。
   ご遺体の搬送を依頼します。

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   ご安置

   故人をご安置し、お参りができるように枕飾りを準備します。

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   通夜・告別式の準備

   供花・供物等の発注、料理・礼服の発注祭壇・式場の飾りつけなど葬儀の打ち合わせいたします。

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   納棺

   ご遺体を清め旅支度を整えお棺にご遺体を納めます。

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   通夜・告別式

   葬儀社との事前の打合せ、ご住職のご意向によるスケジュールに従い通夜・告別式を進めてまいります。

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   出棺・お骨迎え

   火葬後、「火葬（埋葬）許可証」を受け取り、骨壷とともに大切に保管してください。

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   挨拶回り

   葬儀でお世話になった近所の方、町内会役員、世話役、会の方などには、喪主自身がお礼の挨拶に出向きます。

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   初七日

   初七日法要は、亡くなった日を含め７日目に行います。

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   各種礼状

   葬儀に参列していただいた方にお礼を申し上げます。

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    忌明け法要・四十九日

    忌中とは、仏式では「四十九日」の忌明けまでを言います。通常はこの四十九日以内に法要を行います。それまでの白木のご位牌は、四十九日以降は「本位牌」となり、法要時に魂入して仏壇にお納めします。葬儀に参列していただいた方にお礼を申し上げます。